XROSS INFECTION [GRV] を語る
19未S 考察してみようシリーズ第1弾!
今回の楽曲はこれ!
XROSS INFECTION(GRV)
BlackY vs. Yooh の楽曲でノーツは2225、BPMが194。
この曲の難所(と自分なりの対策)をつらつらと書いていきます。
好きな曲なのになかなかSを取らせてくれません。。悲しい。
1.最序盤。
ここやってるとめっちゃリズム狂うの俺だけ?
何で狂うかっていうとこの赤〇全部裏拍。
光らせる気が毛頭ない配置してるように感じます
全部「BTロングはつまみと逆の手、赤丸はつまみの手」なのに注意しましょうね。
次(僕にとっての難所二か所しかないですこの曲)
ここがXROSS INFECTIONのすべてといっても過言ではない。
これは何???????????
91小節で忙しくしてキャパを削られ、その後の92小節でまた重労働。
ブラック会社みたいなラス殺しですね。
前半三つずつに分けてこんな感じに認識していきます。
赤四角には要注意で、4つのトリルしっかり押せないと92小節がグダグダになってしまいます。直角も6分から8分になってて、もう何がなんやら。
繰り返しになりますが、ここがきっちり押せないと92小節全部死にます。ハード落ちです(よくやる)
もしきっちり押せると次はこれが来ます
BPM200以下を全く感じさせない忙しさ。
しかもトリルからの連結でこれが降ってきます。
要所に挟まるFX二連で認識をリセットしたいところですね。。。。
個人的難所はおしまい。
特徴的な部分も一応解説しておきますね。参考になれば幸い。
このつまみは直角のタイミングで内側に、そのタイミング以外は外側に回すと繋がります。(45小節だけは逆向き)
何回か出てきますが45小節以外は全部同じ回し方でOKです
(直線のロックがめっちゃ固いので大丈夫です)
ここすき.FXを小指で押す誘導が上手すぎる.やっぱりPHQUASEは天才.
直角の爽快感が神。
語彙力がなくなってしまいましたが、この曲のEXHAUSTには思い出がいっぱいありまして。
初アルティメット合格の曲だったり、ウォームアップに毎回使ってた時もありましたね… 今はこうして苦しめられているわけですが(987)
現行17でもなかなかの難易度を誇る譜面になっています。
GRAVITYにてガッツポーズができる日を心待ちにしたいと思います。