自粛明け音ゲー
ブログを書けば地力が上がるらしいので、ブログを開設しました。
コロナも収束に向かい始め、自粛が緩和されてきました。
ということで向かうはゲーセン。
いつものようにボルテの筐体に足を運び、曲を選びプレーする。が、
画面が縦に長すぎこのゲーム。
なにこれ。自粛期間中アーケアばっかりやってたのが響き、最初の数クレは判定が全然合わず。。
まあ5クレもすれば慣れてきて、自粛前の調子に戻すことにはできたが、何かがおかしい。
鍵盤がやたら光る。
譜面がいつもより良く見える。
押せなかったところが押せるようになっている。
アーケアっていう理論値精度ゲー(ボルテもそう)に触れて、意識的にノーツを「見る」ようになったからかなぁ。
というわけで、今日はノーツを「見る」ことについて個人的な見解をつらつらと書きます
別にノーツを見ないわけじゃないです。3y3s。
ある程度ゲームに慣れると、ノーツを認識する際、
「画面全体をふわっと見ながら」ノーツを処理する行為が行えるようになる。(なるまで頑張る)
んで、ここ迄でも相当うまくなれるんだけどこの先の話。
「ノーツだけに焦点を当てながら」ノーツを処理するっていうレベル。
ちょっと曖昧だけど、ノーツに全集中している感じ。
認識を1%もサボらないことが大事。
何が書きたいか分からんくなってきた。
とりあえず「認識をさぼらない!」っつーことで今日はここまで。
これから主に19Lv以上の楽曲に対して個別攻略メモを書いていく所存だよ